放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

4月16日から1週間の旅行  2025年

4月17日、長岡は暖かな晴れの天気となった。

去年の11月の母親の葬式の際、冬の寒さが過ぎた頃ということで、その日に予定した納骨が無事終った。

共同墓地でいろいろと探し、結局ゆかりのある長岡で見つけて、生前に予約しておいたお寺だ。

今回は青森から日本海側を電車で移動する。秋田を過ぎた頃から桜が満開だった。

視界の大部分を薄いピンク色で覆われるのはあまり心地よいものでないが、車窓から広がる風景にところどころピンク色があったり川沿いに帯状にあったりするのは、配色がいいなと思う。

 

納骨の次の日は各駅停車を乗り継いで、荻窪駅まで行く。そこからバスで烏山まで。

その日の夜は新宿で朗読教室の対面練習会、翌日は調布で発表会リハーサル等があった。

大勢の老若男女が犇めく烏山界隈で数日過ごす。歩いていると、気を付けないと前後横斜めからやってくる物体ならぬ人体と衝突しそうになる。

危ないのは後方から至近距離で追越していく自転車、それも幼児を乗せている場面だ。駅まで歩けば必ず数回は危ないと感じる場面に遭遇する。相手は危ないと感じないのだろうか。

人混みを避けながら、またその中に混ざって数日を過ごした。

帰りは大宮から七戸十和田まで新幹線で移動。

これから桜の満開を迎える野辺地町に戻る。