放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

軽貨物車での移動、1,800キロ 5月7日から15日

今回は、朗読教室の発表会に合わせて、信州に残っている古い一軒家の草刈りのあと、世田谷行という行程だった。

途中、白石から松井田、松井田から所沢、そして帰路の練馬から白石までは高速道路を使う。軽とはいえ、マニュアル車だからか、スピードも出るし加速もよい。120キロまでしかメータ-がないが気を付けないとそれ以上出そうな気配だった。

横風もそれほどなく、ほぼ無事に往復できた。

 

「仕事」という拘束がなくなっても、のんべんだらりと毎日を過ごすこともできず、なにかの活動の時間を入れ、切羽詰まった感じではないが、終活を少しずつしている。

昼すぎ、無事車で世田谷の家に着いたものの、鍵が見つからずだいぶ心身とも疲労してしまった。契約しているセコムに連絡して預けてあった合鍵で3時間後にやっと入れた。

こういう身の回りのアクシデントはこれから時々起こるだろう。それにたいしてどう対応していけるかが大事だろうと思う。

翌日の朗読発表会も途中まで疲れが抜けずにいたが、出番は最後だったので良かったかもしれない。

年に一度の発表会、その後の打上げも終わり、翌日は駒沢坐禅会に参加。

夜になって、連合いが講義受講のため来る。

烏山界隈は相変わらずたくさんの老若男女が行き来している。自分の少しその中に紛れる。

やること考えてやっていかないとただ時間が過ぎていく。なにかやったという自己満足があるだけだろうけど…。今度たぶん秋くらいに来たときは、障子を貼って、あと木の枝を切ろうか。

2、3日で退屈になり、北に向かって出発する。

1日目は、白石まで高速を使い、仙台の先の大﨑泊、2日目は一般道を走り、夕方野辺地の仮住まいに到着した。