放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

一つ一つ終わる。

NPO法人が受託している定期清掃の現場作業が一つ一つ終わる。 「手放す」ことに向かっているのか? ベタベタした接着テープに絡まれて、そう簡単には「手放す」こと出来ないと思っていたが、捻れたままでも離すことは出来る。 結局は自分自身の問題だ…、と思…

街歩き

私鉄沿線の2駅区間を歩いた。 商店街から静閑な住宅街、そして入り組んだ狭い道に入ったところに 神社がある。 お賽銭をあげてる人がいた。 復路は旧甲州街道を歩く。 往復30分余りだった。 脚の調子が良くなく、薬局でサロンパスを購入した。

2022年元旦の年賀状

年賀状を送る受けとるという習慣で長い間生きてきた。 だんだんと煩わしくなり、31日に仕事関係の「ごあいさつ年賀」を13通だけ出した。 今日(元旦)17通の年賀状を受けとる。 昨年一年間(数十年)会っていない方々からだ。 ありがたいと思うが一言どう書くか…

31日大晦日

31日午前中の清掃作業はゴミも少なく、実質3時間ほどで終わった。 作業所から1月シフトが来ないので、現場に連絡出来ない。 必要な役割をやってくれないのは苦痛だ。 しゃばにいると嫌なことがある。多々ある。 そして結局楽しいことも嬉しいこともあるよう…