放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ある今日という日

今日という日は日々変わるので、始めにこの題で書こうとした今日という日のことは忘れてしまった。 では、今日という今日はといえばー。 午前中は某市の音訳活動をして、午後は図書館で読書。 暑い日だったが、涼しい場所で過ごせた。 夕飯は少し作りすぎて…

支えられ、耐える。

好むと好まないとに関わらず、色々な人たちに支えられている(のだろう)。 支えられていてありがたいと、言葉には出せなくても思い続けることもある。 一方で嫌だな、全くありがたくない人たちだと思うが、では何故関わっているのかと考えれば、経済的な損…