放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

ある今日という日

今日という日は日々変わるので、始めにこの題で書こうとした今日という日のことは忘れてしまった。

 

では、今日という今日はといえばー。

 

午前中は某市の音訳活動をして、午後は図書館で読書。

暑い日だったが、涼しい場所で過ごせた。

 

夕飯は少し作りすぎてしまい腹が膨れてしまった。

 

お盆過ぎまで飛び飛びで仕事があるが、少し休みが増えたので、来週あたり単身赴任先から離れてみようか?