放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

第1部 場所の記憶を振り返る 1~14章 とりあえず公開

野辺地での1年目を記した14章までで一応、「場所の記憶を振り返る」と題した第1部が終了する。最後となる10,11,12章も他の章と前後してほぼ出来上がっていたが公開せずにいてその間それほど修正を加えた訳でないので一先ず公開する。

時系列は順不同だが、多分それらは、「振り返ろう」としたとき、頭に浮かんで言葉になっていった順番だろうと思う。

 

自分の一通りの「振り返り」にすぎず、何かの事柄やテーマについてしっかり向き合って言葉にしようというのではない。出来るとしたら、次の課題となる。

これからは主に、日々の事柄について書き綴っていこう。