放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

31日大晦日

31日午前中の清掃作業はゴミも少なく、実質3時間ほどで終わった。

 

作業所から1月シフトが来ないので、現場に連絡出来ない。

必要な役割をやってくれないのは苦痛だ。

 

しゃばにいると嫌なことがある。多々ある。

そして結局楽しいことも嬉しいこともあるようだし、あらゆることがある(かどうかはわからないが)。

 

 

そこに生きる自分の立場、関わり方を変えていくことで感じ方も変わっていくだろう。

そこに希望があるかもしれない。

 

古本屋(ブックオフ)で芥川龍之介の文庫本を2冊買った。

日帰り温泉に入り、夕飯食材を買って帰宅。5時くらいから飲む。

アマゾンプライムビデオで「おいしい給食」を観てしばし楽しむ。