放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

縁から離れたあと

事業終了へ向けてやっと見通しが立ってくる。

 

町と県そして税務署には廃止の提出が必要だったりと、法務局と県NPO 課以外にも煩雑な手続きが必要だが一つづつやっていけばよいだけだ。

 

昨日今日(3/11、12)とやっと南麓民家の台所の修理に取りかかった。

 

だいぶ暖かくなったがまだ蛇口から水が出ない。

これからどう使うのかわからないが、少しは修理しなければと思う。

それに屋根なども。

 

仕事探しもハローワークに行って本格的に始めよう。

 

本も読もうと、少し前から「カラマーゾフの兄弟」を読み進めているが、このところストップ気味だ。また再開しよう。

 

これからが始まっていく。