放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

野辺地 2024年1月下旬

今日もめずらしく青空が見える。が、雲一つない晴天というのはまだ記憶にない。そしていつの間にか、曇ったり雨になったり、今の季節なら雪になったりだ。
 
もう少し雪が降り積もるかと思っていたが、気温が高く雪にならない。
温暖化が進んでいるのだろう。
 
今日は花豆を茹でている。弱火で6時間とあるので、少し長めに茹でて柔らかくしようかと思う。日曜日の教会の愛餐会(昼食会)用だ。
 
毎日買い物以外は家にいる。あとはたまに町の図書館に行くくらい。
本を読む。振返りをする。朗読をする。
パソコン入力。三つ折り週報用に貼ったり切ったりしてマスター原稿を作る。
それから夕飯作り。
大したものは作らないから手間はそれほどかからない。
雪かきもしばらく休業だ。