放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

2022-02-20から1日間の記事一覧

再び山麓へ

再び山麓へ向かう。 東京世田谷は寒いといっても、晴天で風がなければ春の近さを感じる。 が、標高800米の山麓は、雪が積もり、日陰は凍っている。 来週定期清掃が一つ。 そして何よりも法人の解散手続きを速やかに間違いなく行うことが今回の大きな目的だ。…

再び動き始める。

事業の幕ひきに向けて動き始めた。法人の引き継ぎはしない、出来ないことで決着。相手が良くなかった。 それを想定しながら動いていたので、落ち着くところにたどり着いた感がある。 老齢年金月7万円くらいではさすがに生活苦しいだろうから、続けられそうな…