放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

再び山麓へ

再び山麓へ向かう。

 

東京世田谷は寒いといっても、晴天で風がなければ春の近さを感じる。

 

が、標高800米の山麓は、雪が積もり、日陰は凍っている。

 

来週定期清掃が一つ。

そして何よりも法人の解散手続きを速やかに間違いなく行うことが今回の大きな目的だ。

 

相変わらず目先の煩いごとに振り回されている。

昨日は朝から申請書類作り始めて二時間くらいで大分出来た。

添付書類を用意したり印鑑押したり、今後の日程確認したりと…。

煩いことには早めに取り組み、普段読めない本も読んでいこうと思う。

 

結局体を動かさないと結果の出ない身の回りのことが後回しになっていく。