放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

再び動き始める。

事業の幕ひきに向けて動き始めた。法人の引き継ぎはしない、出来ないことで決着。相手が良くなかった。

それを想定しながら動いていたので、落ち着くところにたどり着いた感がある。

 

老齢年金月7万円くらいではさすがに生活苦しいだろうから、続けられそうな仕事も探し始めた。

今日は一つ面接に行ってきた。始めるのは1ヶ月ほど先になるが、今まで塞き止められていた分、必要な行動に早く移っていけるようだ。

それがメンタル面のバランスの取り方になっているのだとも思う。