放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

12月も半ばになった

日時は確実に過ぎていく。

 

20年ほどやってきたNPO法人は移譲の方向で動いているが、まだどうなるかはわからない。

 

現場仕事は一つずつ終わっていく。

年末年始、1月、2月、3月とまだあるがカウントダウンも近い。

 

課題は移譲先とのやり取りだ。頭が痛くなる、イライラする。

実務的なやり取りだけを確実にこなそうと思う。

どうも世俗的なやり取りは不得手だ。それは自分がまだ十分世俗的であるからだとも思う。

そこから脱け出すのは容易ではないだろう、少しずつそして速やかに離れていこう。