放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

今日この頃のこと 12月下旬

比較的穏やかな日々を送っていると思う。

家に戻れば、同居人がいるのが大きいだろう。
 
悩ますことももちろんある。実家の89歳の親のこと。最近は近親者への悪態も少なくなったが、関わり難い。関わりの中で培われたものから離れることだ。
 
先日は、駒沢大学日曜講座に参加。久しぶりに坐禅をする。
自分のペースでだが途切れず続けられたらと思う。
また数日前は、春から参加している朗読サークルに参加。自分の読みたい作品を7分くらいの持ち時間のみんなが読むというやり方。
無理せず自分のペースで続けていけている。