放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

週末

毎月、東京烏山に行く。

帰省とは少し違うが、だんだんそれに近くなっていくのかもしれない。

 

そして、山麓にまた単身赴任する。

 

今回12日(月)に烏山に行き、17日(土)の午前、まずは関越自動車道で前橋の実家まで行き、病院への送迎などをして、午後一般道で碓井峠を越えて山麓まで戻る。

 平日より明らかに道路は混んでいる。

 

緊急事態宣言もあまり関係なく世間の人たちは行動しているようだ。

 私も、緊急事態宣言も日祭日も関係なく行動している。

オリンピックで祝日の日は代替えで仕事になってしまった。

 

小さな事業所でも代表兼雑用全般係なので、多少はやることがある。

だが急がないでもよいことは後回しになる。

やっと今日(19日)、今年度の会計準備に手をつける。

といっても、領収証は貯まってきたが、会計入力まではいかない。

 

先日、事業承継支援の案内書が日本政策金融公庫から届く。

一縷の望みを抱いて申し込む。

 

現場仕事がない日は、本読む時間も欲しいので、仕事に無理は出来ない。

明日は現場仕事だ。

体力は大丈夫だろうか?