放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

山麓撤収 その①  6/25

法人の解散手続きが全て済んだあとでタイミングがよいといえばよいのだが、 山麓の古家の撤収が早い時期なる見通しだ。

今週も暑い中、水曜夜の高速バスで山麓着。土曜の昼過ぎまでいる。

 

まずカサの多い本。捨てる本、読まない本、たぶん読まない本でも残しておく本…と著者ごとにまとめていく。

今までに読んだ本もどのように頭に入っているのか?

ずっと積ん読の本もたくさんある。

少しめくって読んでみると、読んでみたくなったりする。

 

インターネット回線もすでに止めてある。夜は活字を追うのは大変なので手塚治虫火の鳥』をめくる。

 

来週も来て続きをしよう。