放浪縄文人の日誌

30歳過ぎて山麓に30年以上暮し、その後1年東京世田谷で暮し、2023年3月末から本州の北の方に行った老人の折々の日誌

8月25日(金) 再び北へ

10時20分東京駅発の新幹線に乗って北へ。
昨夜は池袋にて朗読サークルに参加、そのあと二次会で遅くまで飲む。
今回読んだ作品は北大路魯山人の「納豆の茶漬け」補足付きだった。
 
新幹線車内は老若男女・多国籍、一人・家族連れ、仕事・行楽?と様々な様相。
 
ともかく自分はしばらくは野辺地町で暮らしていくのだろう…と思う。