7月3日と4日の二日間の現場作業が終わった。
3日は障害者作業所の「利用者」二人と自分。
作業所職員が「使い走り」と称する彼らではあるが、実際にはこちらがその都度、段取りし指示を出し、さらに途中経過を確認して再度指示を出す必要がある。
今回途中確認が出来ず、十分な仕上がりには達していないが仕方がない。
もっとも「ある程度」任せられればよい方で、もう一人は自分の側で補助的なことをやってもらう。
4日は一人作業だ。
実はこの方がずっと気楽だ。
頭の中で段取りしながら進めていける。
だが、午後になると少し嫌になってくる。
小雨ではあったが外の窓ガラス清掃も終わった。
また次はどうなるか分からないが、まずは一段落した。